令和のゲームブログ

いろいろなゲームについての思いを書いていきます。更新は不定期でのんびり気ままにやっていきたいと思います。

「ウィザードリィ3 ダイヤモンドの騎士」をAmazonで購入しました

何故だか昔のゲームが無性にやりたくなったので、Amazonファミコンの中古ソフトを購入してしまいました。

 

購入したのは「ウィザードリィ3 ダイヤモンドの騎士」。1200円くらいで入手できました。

 

ウィザードリィといえば元々はアメリカで発売され大ヒットしたタイトル。日本にも移植して人気を博しました。あのドラクエやFFにも多大な影響を与えていて、JRPGにとっての原点ともいえる作品なのです。

 

今回購入したダイヤモンドの騎士は、日本におけるウィザードリィシリーズの第3弾目となるタイトルです。

 

せっかく購入したのでプレイ内容や攻略のコツなど、これからいろいろと書いていく予定です。

 

タイトル:ウィザードリィ3 ダイヤモンドの騎士
ジャンル:ダンジョンRPG
発売元:アスキー
機種:FC
発売日:1990年3月9日


ウィザードリィシリーズの特徴とは?

 

ウィザードリィといえばダンジョンRPGの代表作として有名ですね。日本でいえばトルネコの大冒険のような感じと言ったらわかりやすいでしょうかね。

 

何度も何度もダンジョンに潜って、レアアイテムを集めたり、謎を解きながらゲームクリアを目指すというのが基本的な遊び方です。

 

ウィザードリィトルネコと違う点といえば、迷宮の作りが一定であること、迷宮から脱出してもレベルはそのままでいられるといったところでしょうか。

 

このジャンルはどっぷりハマるプレイヤーもいれば、全くプレイしたことがないという人も多いという、好き嫌いがはっきり分かれるジャンルかもしれませんね。

 

でもウィザードリィは非常にシンプルな作りになっていて、RPGの原点としての面白さが存分に詰まった作品です。ゲーマーであれば必ず一度はプレイしてみるべき作品だと思います。